熱帯魚を大切に飼育しているつもりでも、
病気になってしまうことはあります。
でも、病気の原因について知り、
病気になりにくい環境を整えることで、
病気をできるだけ未然に防ぐことができるでしょう。
<熱帯魚の病気予防策>
1.水槽内の水をきれいに保つ
水槽内の水が汚れるとアンモニアや亜硝酸が発生しやすくなり、
魚の抵抗力が弱まって病気になります。
定期的に水換えを行い、いつも水をきれいにしておきましょう。
2.水温や水質の急変に注意する
季節の変わり目は水温が変化しやすくなります。
また、水換えのときに水槽内の温度と異なる水温の
水を加えることは厳禁です。
水換えのときは同じ水温にし、
十分にろ過して塩素を抜いてから水槽内に入れましょう。
また、ショップで購入した熱帯魚や水草を
自宅の水槽に移し変えるときに、
ショップの水をそのまま入れることも避けましょう。
まれにショップの水に病原体が入っていることがあります。
3.温度を安定させる
ヒーターは水槽に適した容量のものを使い、
温度が上がりやすい場所
(窓際や、いつも閉め切っている狭い部屋など)
に水槽を置かないようにしましょう。

